木. 1月 15th, 2026

大学時代の走り仲間から7月の富士スピードウエイのレース観戦に誘われ、先方はキャンピングカーで車中泊(富士スピードウエイの駐車場)ときたので、自分も一緒に呑みたいたいという事で、社用車兼おやじバンドの機材車であるサンバーバンを急遽プチ改造しました。
フロアのフルフラットを「安く、早く、簡単」にをコンセプトにやってみました。

基本的な材料
3×6版 板材2枚 自分は9mm厚の針葉樹合板(1250円)を使用。
36×45 角材 L=1820 4本  赤松垂木(580円)
14×35 角材 L=1820 1本  檜工作材(560円)
防炎タイルカーペット 500×500 10枚 (327円)
15mm角アングル L=1820 (305円)

他にネジ、塗料、内装仕上げ用の生地などあります。自分は在庫品だったので値段不明。


材料カットはこんな感じです。

3×6版 2枚を上記寸法でカットします。1280がサンバーの幅側です。540の残り板はスライドドア後部の側面化粧板として利用します。レイアウトとしてはこんな感じ。

リヤゲート寄りの床材の側面に、側面化粧板を保持するための角材を木工用ボンドで固定します。左の絵は断面図。

うちのサンバーバン(VT1)の場合、リヤゲート側のエンジンがある床面と、スライドドアのある中央部床面は35mm位のレベル差があります。中央部側の方が低いです。
その為、L=1280にカットした角材を並べて床嵩上げスペーサーとします。体重の軽い方でしたら、床板材の455mmと同じ間隔で良いかもですが、自分の体重だとたわんで怖かったので、中央にも1本追加して約227mm間隔で並べました。
その上にカットした板材を並べると下記のようなフラットな床が完成します。

手前の板2枚をフラットアングルで固定しています。エンジンの真上なのでいずれエンジンの熱で板が反って段差が出来ます。ので先に固定しました。

側面板に以前ベースキャビネットを作成した時に余った、ポリエステル樹枝生地を貼り付けて側面化粧板としました。ファミリアXGとかの昭和ハッチバックに乗っていた人なら絶対に知っている、トランクルームにあったボートみたいな感じです笑。9mmの板とこの生地で大体15mm程度の厚さになります。
車体にΦ3.2の穴を空けて5mmのタッピングビスで固定しています。下面はタイルカーペットを敷くと角材に押しつけられるので特にビスは打っていません。

幅1280の板に対して、15mmの側面化粧板左右2枚を差し引くと内寸は1250mmになります。
スライドドア側も内寸を合わせる為に15mm角のアングルを取付ます。先の床材写真では既に装着されています。500角のタイルカーペット2枚を250に等分して250×500を4枚作り、あとは並べるだけです。

自分はフロント側の板端から合わせてセットして、リヤゲート側を車体合わせでカットしました。
455mm×4枚ので1820mmの床材より少しだけサンバーの床面の方が長いので、リヤゲート側はタイルカーペットが少し飛び出している感じで、上から押さえるとペコペコ凹むのが気になったので、家にあった端材の角材をカット&塗装してスペーサーとして差し込みました。

あとはオプションですが、7月の車中泊ということは窓は開けていないととても寝られないハズで、蚊対策として、スライドドアの大窓に網戸のネットを付けました。サイズにカットしてガムテープで貼るという原始的手段です。

気が向いたら他にもアップグレードしていきたいと思います。笑

By K HIRAI

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。