先日、サンバーの車検を取りに行きました。
簡易キャンパー仕様にしていたため、全てを一度外してノーマル状態にしました。
床材は12mmの板なので難燃性素材として認められているのですが、リアエンジンのメンテナンスハッチ、及び収納しているリヤシートを隠してしまうので一度撤去しました。
ヘッドライトも車外LEDなので拡散で引っ掛かからないように純正ハロゲンに戻し、貨物用タイヤ+鉄ホイルに交換して、各種点検整備をして万全で車検場に持っていきましたが、ラインに入る前に不合格となりました。サンバーバンの鉄板むき出しの所に貼っていたカッティングシートがNGでした。
「車検では、乗車スペース内の内装材は燃えにくい「難燃性」であることが法律で定められており、基準を満たさない素材は車検に通りません。シートカバーや内装の張り替え、カッティングシートなどで使用する素材は、難燃性を証明できる書類やタグ、製品自体に貼付されたJABIAなどのマークで証明する必要があります。証明ができない場合は、車検前に取り外す必要があります。 」
検索すると上記の様にAIが教えてくれました・・・。
勉強不足でその規則を知らなかったのですが2年前は何のお咎めも無しでした。また見るからに燃えそうな布のシートカバーは指摘されませんでした。いろいろ検索して良い方に解釈すると「すぐに外せる(すぐに元に戻せる)ような物は検査官が目こぼししている」という事のようです。サンバーはスポッと被せるようなシートカバーで2席しかないのでお目こぼしだったのでしょう。車内のシート比率が高いワンボックスワゴンなど(外すのも着けるのも大変)だと証明書の提示が必要なのかもです。検査官によるかもですが・・。


写真の白い所に茶色いカッティングシートを貼っていたのですが、検査場の駐車場で1時間掛けて引っ剥がして、無事合格となりました。
調べてみましたところ、建築用内装材で有名な3Mの「ダイノックフィルム」は不燃材料のようですが、メーカーとして車検時に提出できるような証明書は発行していないようです。そもそも貼ってしまったらそれが「ダイノックフィルム」かどうかは検査官の方には調べようがないですよね?
証明書さえ持っていればいいのかなぁ・・ゴニョニョ。
自分はtemuで格安のフェイクレザーシールを貼って、また車検の際に剥がすことにしました。
